医師人生を支えるゼネラリスト   ジーネット株式会社のブログ

医師にとって有益な情報を提供いたします。

公私ともに充実させる為の考え方とキャリアプラン!

 

おはようございます。

 

医師の右腕エージェント、

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

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より良い条件を見誤らない!

人はより良い生活を欲するものです。

もちろんより良い条件の職場を探す事自体は

ごく普通、自然な事だと考えます。

 

しかし世の中は

需要と供給のバランスで動いており、

供給元である自分自身のスキルと経験値を

冷静かつ客観的に受け止めないと

想定外の事態に巻き込まれたりします。

 

私はその人に合った

適正な水準の幅というものがあると思ってます。

そして需要側はそこを見ています。

 

この幅の中で最大限に上を目指すのが

キャリアアップ上も健全だと思うのです。

 

しかしこの幅を大きく超えようとすると

望んでいないハードな環境に飛び込んでしまったり、

不正に手を染めざるを得なくなったりするのです。

 

本来、人は与えられた条件の中で、

充分に面白い仕事をして、

楽しい人生を送れるはずです。

 

実力以上のより良い条件を手に入れようとして

お金や権力やコネなどの見苦しい手段を使ったりして

身の丈以上のものを手に入れてしまうと、

長い人生を取り返しの付かない状況に陥らせてしまいます。

 

特別有利な条件というものは

それぞれの医療機関にもありますが、

1人1人の能力や経験によっても幅は出てきますし、

私たちが住む都道府県、それこそこの国、

そういった変えられないものの

地理、気候、資源、言語、人口、文化、歴史によっても

かなり異なる「幅」というものが出てくるのです。

 

その条件は素直に受け入れるしかありません。

抗っても何も変わらないどころか、

マイナスの要素として

自らに降りかかってくるでしょう。

 

私はこの限定された条件、

「幅」というものこそが

キャリアアップの根幹であり、

条件の幅をいかにして広げるかが

キャリアプランになっていくのだと考えています。

 

適切な自分をベースにした現状分析

とは言え私たちは自分自身を

冷静かつ客観的に見る事が意外とできません。

 

正確に等身大の自分を把握できている方など

滅多にいらっしゃらないと思うんですね。

逆に言えば…

だからこそできると価値が上がのでしょう。

 

でも難しいんです。

難しいけどある程度はできないと

不安になってカルトに走ったり、

個人主義に行きついてしまったり、

行き過ぎた冒険をしてしまったり、

詐欺的な先行者を盲目的に信じてしまったり、

隣の芝生が青く見えてしまったりしてしまいます。

 

これでは自分を見失ってしまうだけです。

 

キャリアプランには公私のバランスが必要です。

なぜなら等身大の自分というものは

家族とともにある事が多いからです。

 

家族を含めたライフプランが重要です。

 

ひと昔前の我が国では「家」という価値観が

公私の「私」を支えていたように思うのですが、

「家」の存在感が薄れていくとともに

「私」と「公」のバランスが崩れてしまい、

「公」ばかりが異常に求められるようになってしまいました。

 

いや「公」に生きるのは良い事です。

しかし「私」が下支えするからこその

「公」であるべきです。

 

このバランスが崩れている証明として

過労死の問題であったり、

過重労働の問題があったりします。

 

また医師に関しては、

あまりにも聖人君子である事を求められて、

ミスが全く許されず、

100%の確率で治療をする事を期待され、

しかも法的にも医師法の19条で

診療の求めを断れない事にもなっています。

 

これって「公」の究極です。

医師にだって「私」の部分があって良いでしょう。

 

だから私は医師にも公私のバランスの取れた

キャリアプランを構築する事を提唱しているのです。

 

ライフプランをベースにした

自分らしいキャリアプランです。

 

中長期的なキャリアプランが我が身を救う!

これだけ「公」を求められる職業は

他にほとんどないでしょう…。

 

宿命…と言ってしまえばそれまでですが、

「公」を果たす為にこそ

「私」の充実が必要だと感じます。

 

世界の人口の60億人のうち

約8億3000万人が栄養失調であるそうです。

 

つまり世界の7人に1人が、

発展途上国に限ると

5人に1人が飢餓で苦しんでいる計算です。

 

それと比較すると

我が国は豊かになり過ぎたのかもしれません。

 

そしてその豊かさを享受しつつも

このままでいれるのだろうか?

この先はどうなるんだろう?

近未来の我が国は没落してしまうのではないか?

 

このような漠然とした不安を誰もが抱えており、

この不安を元にした焦燥感がモンスター化の要因となり、

誰かを攻撃したいとか、

人のミスは許さないとか、

世情が不安定になっているように思うのです。

 

所詮、我々は俗人ではありますが、

そうは言っても聖なる普遍的価値観も共有しているはずです。

 

1人1人が「私」を強く持ち過ぎてはいけませんが、

「公」を果たす為の最低限の「私」は

基本的人権として守るべきと思うのです。

 

キャリアプランは自分を守る事にも繋がりますし、

「公」を果たす為にも必要です。

 

私どもは多くの事例とノウハウを持っていますから

いかにしてキャリアプランを作るべきか?と考えている

「公」的な存在の医師に提供したい。

 

そして「私」を充実して頂き、

気持ち良く「公」を果たして頂けるようにサポートしたい。

 

そう考えながら日々情報発信を行い、

個々が実力を高めるべく日夜精進しております。

 

それでは、また…。

 

 

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