医師人生を支えるゼネラリスト   ジーネット株式会社のブログ

医師にとって有益な情報を提供いたします。

医師が相談する相手はどんな人が相応しいのか?

 

皆さん、こんにちは。

 

医師のキャリアパートナー

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

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専門職はどうしても孤独になりがちです。

 

日常会話に専門用語も入ってしまうでしょうし、

その専門性を一般人は理解できないでしょうし、

だから専門職同士で集まってしまいがちですよね。

 

別にそれが悪い訳ではないですし、

敢えて孤独になる必要もないのですが

精神的に少し孤独になりがちである事は

一般の方と比較すると多いのかもしれませんね。

 

でも医師を始めとして

どんな専門職だって普通の人間です。

 

悩みのひとつやふたつは必ずあります。

ところがそれを打ち明ける人がいない…。

 

なかなか悩みに共感できる人が

身近にいないんですよね。

 

同僚、先輩や後輩、上司や部下など

同業には打ち明けにくいけど、

同業以外には理解されない。

 

確かに医療という専門領域の話しを

一般の方にしても理解不能だと思います。

 

多少医学知識のある人はいても、

当然医師に適う訳もなく、

むしろテレビやネットから得た

中途半端でかつ信憑性に劣る内容が多く

医師から見れば辟易してしまう事も

少なくないでしょう。

 

だから医師は医師以外の人に

何かを相談する事がしにくいというのは

確実にあるんですよね。

 

しかしもし訴訟を起こされた場合は

弁護士を頼りますよね。

 

看護の事は看護師を頼り、

薬の事は薬剤師を頼り、

介護の事はケアマネや介護福祉士を頼ります。

 

家を建てるなら建築士を頼るでしょうし、

家を買うなら不動産の専門家を頼るでしょうし、

保険に加入する時はライフプランナーを頼りますね。

 

こう考えていくと

実は専門家も自分の領域外では

それぞれの専門家を頼るのですね。

 

餅は餅屋。

上手く頼っていいと思うんです。

だってお互い様ですから。 

 

ほとんどの人が病気やケガとなれば

医師を頼るんですもの。

 

ところが医師である先生方が

広い意味での医学、医療の領域で

頼る事ができる人というのは

医師や医療系の専門職以外ではほとんど存在しません。

 

MRとか、医薬品卸とか、医療機器屋とか、

本来頼るべき人達でも

頼るほど信頼できないケースもあると思います。

 

コンサルタントも様々なシーンで活躍すべきですが、

医療は専門性があまりにも高く、

そう簡単に良質なコンサルティング

できるようになりません。

 

ごく一部のベテランや

小さくとも質の高い仕事をしている企業が

一手に悩みを引き受けているなら良いですが、

実際には先生方もどこに相談していいかわからず

大手なら大丈夫か?と考え問合せして

素人担当者に痛い目に合ってしまっていますね。 

 

これは不幸な事です。

 

心の底から医療に貢献したい有志たちが

立ち上がらねばいけませんね。

 

私は医師が相談する相手として相応しいのは、

 

① 正義感に溢れている。

② 善悪の基準を持っている。

③ 会社の言う事に従順ではない。

④ 医療が、医師が好きである。

⑤ 自分の専門領域について博学である。

⑥ 社会の仕組みをよくわかっている。

⑦ 人脈が豊富である。

⑧ 情報収集が得意である。

⑨ 事例やノウハウを多く持っている。

⑩ 勉強家である。

 

このような人たちであると考えます。

そりゃ10項目全てに秀でている人は多くないでしょうが、

全般的に持ち合わせている人は

探せば存在すると思います。

 

意外と重要なのは、③です。

まともな人が魂を売る時は、

会社の指揮命令である事が多いです。

 

それをまともに受け入れてしまう人は

いつか必ず裏切るでしょう。

 

医師の皆さんは

会社というのは営利に走るものだ、

だからいつか相反する時が来るのだ、

と頭の片隅に入れておいた方が良いと思います。

 

ひとつだけ例外があるとしたら、

相手が経営者の場合です。

 

トップと手を握れれば話しは早いですし、

トップに指揮命令する人はいないのですから

裏切りとなるかどうかはトップ個人の問題です。

 

大手企業のサラリーマンよりは

良きパートナーとなる可能性は何百倍も高いです。

 

ところで…

私自身は医師や看護師の転職シーンを中心に、

クリニックの開業や経営支援の分野でもお手伝いする事が増えて、

その他、先生方からのプライベートな相談も含めて、

領域がどんどん広がってきています。

 

医師の人生をより良くする為に、

真摯に寄り添い、並走し、

サポートをしたいと考えています。

 

私はあの人に相談すれば解決するとか、

解決の為の道筋が見えてくるとか、

そう思って頂けるような存在を目指しています。

 

最近はブログを読んでのお問合せや

facebooktwitterからのご相談を頂く事が

とても増えてきています。

 

すでに様々な情報発信を

8年近く続けてきたからこそ

一定の信頼を頂けるようになってきたのでしょう。

 

医師の事をわかってくれそうだから…、

医療現場を知っていそうだから…、

他に相談できそうな所がないし…、

良いアドバイスがもらえるかもしれない…と

このようなご期待に応えられるように頑張ります。

 

それでは、また…。

 

 

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