医師人生を支えるゼネラリスト   ジーネット株式会社のブログ

医師にとって有益な情報を提供いたします。

ドクターがキャリア相談をする意義とは?

 

皆さん、こんにちは。

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

キャリア相談って言うと

若手医師が中心でしょう?とか

医師のような専門職には不要だとか思われがちですが、

いえいえそんな事はありません。

 

未来永劫今のままで良ければ話しは別ですが、

今より良い未来を少しでも望むなら必要不可欠と思います。

また意外とキャリア以外にも様々な効果があるんですよ。

 

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孤独な時には不向きです…。

医師人生…。

医師としてのキャリア…。

 

最後の最後の決断は

自分が全責任を負う事になりますよね。

であれば情報収集をして、

可能性を追求し、いくつかの選択肢を持ち、

じっくり吟味した上で決断すべきと考えます。

 

熟慮する際に孤独になって考える方が多いですが、

私は孤独になるのはあまり宜しくないと思ってます。

 

決断に至る「過程」の段階では

1人きりで熟慮するのではなく、

様々な人から情報を仕入れて、

大いにディスカッションをして

三者の見方、考え方も参考にした方が良いです。

 

その上で最後は自分で1人で決断すべきです。

 

人は孤独になると

視野が狭くなりがちなんですよね。

 

情報不足に陥ったり、

誤った情報が気になってしまったり、

自分の経験則だけの狭い視野で見てしまったり、

判断を見誤る事が少なくないのです。

 

そして相談する相手がいないと

どうしても思考はネガティブになりがちで、

裏のあるオイシイ情報に翻弄されたり、

判断するタイミングを逸したり、

モチベーションが減退したりもするんです。

 

決断とは、

「決めて」、「断つ」と分けられます。

 

何か決断を下すという事は、

できるだけ孤独にならずに、

喧々諤々の議論をしたり、

知人や友人に相談をしたり、

その道のプロに頼ったりした方がいいと思うんです。

 

そうでないと決めた後に

断つという事が中々できないと思うのです。

 

キャリアの分岐点は人生の転機!

私は医師のキャリア論に関して

考えるべきポイントは2点あると思ってます。

 

1点めはキャリアプランを検討する際、

もう1点はプランに沿って行動を起こす際です。

 

キャリアプランを構築する際に必要なのは

プランニングの手法です。

 

・自分とじっくり対話する事

・過去、現在、未来という時間軸で自己分析

・過去の棚卸と現在の自分の水準を冷静に把握

・家族も含めた人生設計を考える

・中長期的な視点に立って考える

 

このような検討材料が必要になりますが、

これは言葉にすると簡単ですが、

実行に移すと意外と難しいものです。

 

ちょっとしたコツなんですけど、

このコツを知らないとドツボにはまります。

 

ハマりこんで、迷い道に行ってしまうと、

キャリアプランが構築できないどころか、

いわゆる永遠の自分探しの旅をする事になったりするんです。

 

長い人生、

多少遠回りをする事はあってもいいでしょうけど

できるだけ避けた方が無難です。

自分なんて見つかりませんから…。

 

これを防止するために

最も簡単なのはプランニングの手法を知っている人と

一緒に将来設計をするという事です。

プロを利用してしまえばいいのですね。

 

もう1点の行動を起こす時について必要なのは

「事例」と「ノウハウ」です。

 

事例を知れば知るほど

判断がしやすくなります。

成功事例は真似すればいいのですし、

失敗事例は反面教師にすればいいのです。

 

事例ってホントいざという時に役立ちますし、

検討する際の良き材料になりますからね。

 

ノウハウを手に入れれば

考えるべき点、行動すべき点が明確になります。

よって不安を軽減する事ができます。

 

インターネット時代になってから

様々な情報が簡単に手に入るようになりました。

 

しかしWEB上で簡単に手に入る情報は

それなりの価値しかありません。

誰にでも手に入る情報ですからね。

 

つまり底の浅い情報が多いです。

人をミスリードするような誤った情報、

そして悪質な情報も少なくありませんよね。

 

肝心な情報って

人から入ってくる事が多いと思います。

よって事例とノウハウを多く持つ人と

将来設計をするといいんです。

シンプルな話しです。

 

キャリアプランとは、

どれだけ情報を得られるか?

そしてその情報を元に

自分にどれだけの選択肢を与えられるか?

そしてその選択肢を元に

自分にどれだけの可能性を与えられるか?

最終的には自分の望む可能性に掛けるのが

適切な手順だというように考えます。

 

自分で導き出せる選択肢。

他者から与えられる選択肢。

両方を得て、複数選択肢の中から

どれを選ぶのか?

 

絶対的な正解はありません。

自分自身を有利な道に導けるかの問題です。

焦らずに納得できるまで考えるべきですよね。

 

安易な妥協は自らを不利にします。

考えに考え抜いて決断する。

その為に事例やノウハウといった情報が必要なのです。

 

決断の前までは孤独になってはいけません。

私はもっと皆さん気軽に相談してみればいいのに…と思います。

プロ中のプロに限りますけどね…。

 

信頼の置けるキャリア相談相手は!

家族や友人は相談相手として相応しいです。

これは相談しない手はありません。

キャリアプランとは

プライベートな事情も考慮すべきですから…。

 

どこまで相談するか?とか、

どのように相談するか?というのは

相手によって変えるべきですが、

特にご家族には早め早めの相談をしておいた方が

絶対に良いと考えます。

 

転職シーンでは、

嫁ブロックなんて言葉があるんです。

 

高条件の内定を貰って

仕事内容もピッタリで

自分はその気になったのに

奥様からの大反対を受けて

断念せざるを得ない…などというケースの事です。

 

うちは大丈夫だから…という方に限って

こんな事になるようですよ。

 

また友人って基本無責任ですよね(苦笑)。

 

言いたい事は言うでしょうが

決して正しい情報とは限りません。

 

ただ時々有益な情報が出てきたりしますし、

自分にはない着眼点があったりするものです。

 

話し半分くらいのつもりで

もしかしたら良い話しが出るかも?と

可能性を期待して相談してみましょう。

 

これは先輩や後輩、職場仲間や業者なども

同様に考えれば良いと思います。

相談先は多様な人たちであると良いですよ。

 

最後になりましたが、

相談相手としてベストなのは

やはりプロフェッショナルです。

プロ中のプロ限定ですけど。

 

圧倒的な知識と豊富な経験を持ち、

知性と教養、事例とノウハウ、

これらを持ち合わせた

本物のプロに相談するのが良いですね。

 

例えば体調不良の時に、

家族や友人に相談はしても、

心から信じる事ができるのは

やっぱり医師です。

 

家を建てる時に

家族や友人に相談はしても、

任せられるのは一級建築士です。

 

金融商品ならプロの金融マン。

不動産の事ならプロの不動産マン。

 

まあプロにもレベルの問題はありますけど

素人よりは断然良いはずです。

 

医師のキャリアに関しても同様です。

転職を選ぶなら転職のプロです。

開業を選ぶなら開業のプロです。

 

大手企業にプロはいません。

みなただのサラリーマンです。

会社都合で動きます。

責任感も薄いです。

こういう人はプロとは呼べません。

 

プロ中のプロは即断即決します。

答えを持っています。

日頃から怠りなく学び、情報収集をしています。

とてつもない広く、深い人脈を持っています。

 

相談して、

納得できなければ

その場限りにすれば良いのです。

 

相談してみて、

この人は本物のプロだ…と思った時は

良きパートナーとして関係性を深めましょう。

 

相談とは情報収集をしながら

相手がプロかを見極める事にも使えるんですね。

 

こうしてキャリア相談をしていくと

自ずと選択肢と可能性が手に入ります。

ここから行動です。

 

それでは、また…。

 

 

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