医師人生を支えるゼネラリスト   ジーネット株式会社のブログ

医師にとって有益な情報を提供いたします。

求人に翻弄されるのではなくキャリアプラン主導型の転職を医師におススメする理由!

 

皆さん、こんにちは。

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

今回更新のブログから

毎週土曜日に新規の記事をアップする事にしました。

以後、よろしくお願いいたします。

 

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私自身、今まで何度となく

転職を失敗してしまった医師や看護師から

お話しを伺う事がありました。

 

そのほとんどは

私が求人主導型と呼んでいる

リスキーな転職活動の結果です。

 

これは転職を失敗した本人の責任とは思いません。

 

運が悪かった…という事がひとつ。

後は求人主導型の転職手法が

あまりにも広まってしまっているので

何の疑問も抱かずにそうせざるを得なかったのでしょう。

 

断言しますが、

求人主導型の誤った転職手法を広めているのは

求人サイト運営企業と、

自社の都合だけの効率化を進める紹介会社の責任です。

 

つまり両者ともに経済的な側面、

もっとハッキリ言えば金儲けの為だけに

多額の宣伝広告費を掛けて

誤った転職手法を広め続けているのです。

 

結局、求人サイトや紹介会社ってのは

何度も何度も転職してくれないと儲けの機会を逸するんですね。

 

つまり転職に成功して定着されたら困るのです。

転職を繰り返してもらう事で儲かる仕組みな訳ですよ。

 

だからむしろ転職を失敗する手法を広めているとも言えます。

何万件もの求人が存在しようが、

非公開求人が多数あろうが、

そもそもの手法自体がミスリードしていて、

なおかつそこに必要な情報はなく、

適正な判断をさせない訳ですから、

転職自体が上手く行く訳がないんです。

 

でもこういう手法を取ると

会社が大きくなり、

経営者は懐が温かくなるのですね。

 

弊社はこういう身も蓋もない事をするのではなく、

当初の事業設計から

規模の拡大を狙わずに

損得よりも善悪を大事にする

まともな会社であり続けようと考えています。

 

最も大きな問題は

本人たちも気づいていないという事でしょうね。

 

一部の人間以外は真面目に、

正しい事をやっていると思ってるんです。

 

でも自社の儲け以外は

誰の為にもなっていない事に

早く気づかなきゃいけないんです。

 

求人主導型の転職とは

情報量が少ないので

条件面だけで判断せざるを得ません。

 

条件面を重視すると

求人側に翻弄されるんですよ。

 

挙句の果てには、

聞いていた話しと違う…。

いきなり条件が変わってしまった…。

条件を下げられた…。

 

こういった失敗と遭遇する確率が高まります。

もちろん条件は大事なんです。

しかしその前提があるんです。

 

それがキャリアプラン主導型の転職なのです。

 

1万件の求人の中から2件を選ぶのと

10件の求人の中から2件だけ選ぶのと、

いずれが厳密にチェックできると思いますか?

 

いずれにしても1/2の確率ですよね。

 

求人件数を誇る求人サイトや紹介会社は多いですが、

これでは意味をなしません。

 

まして毎週10件ずつ

新しい求人をメールで送りつけられようが

その中に心に響くこれだという求人など滅多にないですよね…。

 

私は求人主導型ではなく、

キャリアプラン主導型での転職をおススメし続けています。

 

なぜか?

条件に翻弄される事が少なくなるからです。

 

中長期的なプランの実現が最優先で、

それを実現できる求人を選ぶようになるんです。

 

すると失敗の可能性がグッと下がります。

 

その上、キャリアプランが明確ですと

評価が高くなり結果的に条件も良くなったりするのです。

いい事づくめなんです。

 

ただこれ…。

エージェントの力量が高くないとできません。

新卒に毛が生えたようなレベルの人間には

間違いなくできません。

 

これから医師の転職手法も変わると思います。

 

ひと昔前は

医局が医師の適正配置機能を独占していましたし、

医局の指示に従って

派遣先病院に赴任するのが一般的でした。

 

医局を辞めると

医療系雑誌の巻末に求人コーナーがあって

それを見ながら病院に問合せしたり…。

先輩医師から誘われたり…。

 

ところが昨今では、

求人サイトは乱立状態ですし、

紹介会社など雨後の筍のように続々と増えています。

 

量の増加は質の劣化。

正直、そんな状態なんですよね。

サイトも紹介会社も。

 

手段が増えたのはいいですが、 

簡単に手に入る情報は価値が高くありません。

 

本当に重要な情報は

なかなか手に入らないんですよね。

でもそうでないと価値がないんです。

 

診療報酬改定もあり、

医療機関も医師を高待遇で迎える為には、

明確な理由を求めるようになってきています。

 

キャリアプランを考える事は、

この「理由」を提供する事に他なりませんから、

自ずと条件は上がるものです。

 

最初から高条件の

誰に対しても同じ求人というのは

だいたい裏がありますから…。

 

非公開求人という

ゴマカシの求人というのは

だいたい嘘ですから…。

 

〇〇先生の▢▢の考え方なら

これだけ出しますという

オリジナルな求人の価値が高まっていきます。

これから益々…。

 

その前提として

キャリアプランが必要になるのです。

 

それでは、また…。

 

 

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