医師人生を支えるゼネラリスト   ジーネット株式会社のブログ

医師にとって有益な情報を提供いたします。

『ギャップ』を意識するとキャリアプランは組み立てやすいです!

 

皆さん、こんにちは。

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

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下記の〇〇に言葉を当てはめよ…と

質問されたとしたら

どんな言葉を思いつきますか?

 

転職とは○○である…。

 

この○○は人によって

様々な言葉を当てはめる事ができるかと思います。

 

転職シーンで15年も仕事をしてきた私などは

10や20くらいの言葉がすぐに思い付きます(たぶん…笑)。

 

別に自慢できるような事ではありませんが、

そのすべてが正解かどうかは正直よくわかりません。

 

なぜなら転職とは

個人個人によって異なるものだと思うからです。

 

決して一般論で語ってはいけないでしょうし、

マクロで語ると間違ってしまう

実にパーソナルなものだ思うのです。

 

でも一寸先は闇ではありませんが

これだけ変化の激しい現代社会の中で

転職自体を自分の人生の選択肢から外すというのは、

人生においてそのままリスクとなるでしょう。

 

別にいつもいつも転職の事を考える必要はありませんが、

選択肢のひとつとして

頭の片隅には入れておくべきですよね。

 

そしていざ転職という際には

自分自身の過去と丁寧に向き合う事が必要と思いますし、

その上で今後の人生をどう作っていくのか

真剣に考えた方が良いと思います。

 

つまり転職云々を考えるのではなく、

自分の将来設計とか、

キャリアプランについては

日常的に考えた方が良いという事でもあります。

 

将来設計を考える時にこそ

前述の「転職とは○○」というような事を

落ち着いて考えるべきなのでしょうね。

 

私自身が前々からこれは適切と思っている〇〇が、

「転職とはギャップに向き合う事である」です。

 

キャリアプランを思う時には

必要な考え方だと思います。

 

このギャップとは

大別すると<2つ>あると考えます。

 

ひとつは、

自分のできる事とやりたい事のギャップです。

 

これは誰しもが直面する事ですが、

<できる事=実力・能力>であり、

<やりたい事=夢・目標>は

通常ギャップがありますね。

 

できる事しかやらない人生は

ちょっと淋しいと思いますし、

やりたい事ばかりを追求する人生は

ちょっとチャレンジング過ぎると思います。

 

リスクを許容できるうちは良いですが、

いつまでも安定しないのでは困りものです。

痛手を蒙るのはできれば避けたいですもんね。

 

このギャップをどのようにして埋めるか、

そしていかにしてバランスを取るか?

 

これはキャリアを考える際には

熟考すべきポイントです。

 

冷静かつ客観性を持ち、

自分らしいポジショニングを取りたいですね。

 

こういったバランスやポジショニングは

どうしても自分1人で考えると片寄りがちですから

私のようなプロの第三者を上手く活用しましょう。

実際我々の腕の見せ所でもあります。

 

逆に言うと

これが下手なコンサルタント

エージェント業に向いていないです。

 

さて、もうひとつのギャップが、

自分の実力の部分と

社会や組織が必要とするもののギャップです。

 

いわゆる市場価値というものですが、

大抵、人は自分自身を過大評価してしまいます。

特に自分に自信を持っている方ほど過大評価ですね。

 

自信を持つのは悪い事ではありませんが、

そんな自分を社会や組織が認めてくれないなら

市場価値はゼロに近くなってしまうのです。

 

裏を返せばこのギャップが埋まる転職は

良い転職と言えるのでしょうね。

 

つまり自分自身の身の丈にあった市場価値を理解し、

その上で自らの実力を最大限に発揮できる職場に

転職をするという事ですから。

 

ところがこのギャップを埋める作業は

時に自分自身の能力不足を

自分で認めるという事でもありますので、

結構キツイ事であります。

 

しかしこれをやらずして

どいつもこいつもわかってないとか、

どうして俺の価値がわからんのだ…と

叫んでも意味がありません。

 

自分を客観視するという事は、

適切なキャリアプランを考える中で

嫌でもしなければならないプロセスです。

 

このギャップに向き合うシーンというのが

日常生活を送る中では

意外と少ないような気がします。

 

だからこそ人生の転機である転職の場面では

しっかりと考えた方が良いのです。

 

問題はこれを考えずして

自分本位のキャリアプランを構築してしまい、

それを前提とした転職活動を行って

どうも思うように行かず

後々ようやくギャップに気付くという場合です。

 

これはタイミングとしてかなり遅い…。

 

そして修正するには

相当の方針転換をしなければ

良い転職が実現しません。

 

そろそろ転職でも…と考え始めた段階で

キャリアプランをじっくりと検討し、

このギャップに向き合う事をお勧めします。

 

ただこのギャップに向き合う為には

外部環境の情報が必要です。

 

具体的には医療機関の求人状況であったり、

もっと大事な医療業界の行く末であったりですね。

 

この情報を持っている人間と一緒に

ギャップに向き合えると

適切な方針やビジョンが見えてきます。

 

だからこそ有能な転職コンサルタントと出会う事、

そして早めに相談をする事が重要なのです。

 

この2つのギャップは

頭の片隅にインプットしておいて損はありません。

 

医師の場合も

かなり当てはまると思われます。

自信家の方が多いだけに…(苦笑)。

 

ギャップに気付き、

いかにして埋めるか。

 

この作業が早ければ早いほど

自らを有利にします。

 

私どもは相談だけでも対応しますので、

転職自体はまだまだ先だけれど

キャリアプランの相談だけはしてみたいという先生は

是非下記よりお問い合せ下さい。

 

それでは、また…。

 

 

医師キャリア相談

 

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