医師人生を支えるゼネラリスト   ジーネット株式会社のブログ

医師にとって有益な情報を提供いたします。

ベテランドクターが手術から離れるというキャリアプラン…。

 

皆さん、こんにちは。

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

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外科系の先生には、

内科系の先生にない特有の悩みがありますね。

 

もちろん逆も然りですが、

本日のタイトルにした

手術から離れる…というタイミングは

外科系の先生ならではの

実に深刻な悩みではないかと思います。

 

私自身も過去、

整形外科や脳神経外科、心臓血管外科の先生方から

目の前で苦渋の表情を浮かべながら

何度か伺ったフレーズです。

 

オペが好きで、

オペにやりがいを持ってきて、

技術力を高めてきた先生にとっては

できれば訪れて欲しくない瞬間なのでしょう。

 

きっと考えたくもない事だけど、

責任感が強ければ強いほど考えざるを得ない…。

 

例えば、目が付いていかなくなった…とか、

手が微妙に震えるようになった…とか、

こんなケースもあるようですね。

 

テクノロジーの発展によって

手術ロボットなどを活用すれば

まだオペできるのでしょうが、

きっとまた違うものなんでしょうね~。

 

スッキリと諦めが付くなら

それに越した事はないのでしょうが、

そうでない場合は実に悩ましいですよね。

 

実際に手術から離れて大丈夫かどうか

モチベーションが保てるか…は、

その先生にしかわからないと思います。

いやその先生にもわからないのかもしれません。

 

でも、いずれ、いつか、必ず来るものだと思えば、

どこかで決断をせねばならないんですね。

 

ミスが起きてからでは遅いですし、

後悔するような事にはなって欲しくありません。

 

この大事な決断…

おそらく近未来だけを考えていたら

なかなか決断できないと思います。

 

中長期的な未来を見据えて、

断固たる決意を持ってせねばならないでしょう。

 

医師を引退するのはいつか?

10年後はどのように仕事をしたいのか?

60代はどの程度の収入が必要で、

体力的にはどうなのか?

70代はどうするのか?

 

このように先を見据えて考えて、

オペから離れる決断をするしかないと思います。

 

決断という字は、

決めて断つと書きますよね。

 

だからこそ大いに悩んで、

中長期的な自らのプランニングを考えて、

ああでもないこうでもないと自問自答して、

その上で決めて、断って頂きたいと思います。

 

私どもには様々な事例がありますので、

決めきれない場合は是非ご相談下さい。

 

別に外科医に限った話しではなく、

何かを諦めねばならない瞬間ってありますよね。

 

そりゃ誰もが後悔のない決断をしたいですが、

まったく後悔がないってのは

相当に難しいとも思うのです。

 

しいて言うなら、

できるだけ後悔をしない為には、

それまでにやりきった感が必要な気がします。

 

もういい。

これ以上は無理…。

 

もしくは後輩です。

 

次の世代が育った。

もう安心だ…。

 

オペを離れた先生の職場探しも

何度もお手伝いをしてきました。

 

ここでも大事なのはキャリアプランです。

キャリアプランとは

若手や中堅の医師だけのものではありません。

 

ベテランドクターならではの

キャリアプランというものもあります。

 

意外とですね、

ベテランならではの相応しい職場とか、

ああやり残した事があったなあとか、

最後にこんなチャレンジがしたいとか、

向かうべき方向が見い出せるものなんですよ。

 

私個人的には50代後半から60代前半の

ベテランドクターのキャリア相談って

かなり好きです。

 

それでは、また…。

 

 

医師キャリア相談

 

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