医師人生を支えるゼネラリスト   ジーネット株式会社のブログ

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キャリア・アンカーって何だ?

 

 

皆さん、こんにちは。

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

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キャリア・アンカーという言葉を

ご存知でしょうか?

 

一般的には、

自らのキャリアを選択する際に、

最も大切、

あるいはどうしても犠牲にしたくない

価値観や欲求のこと を指すようです。

 

これ…、かなり大事だと思いませんか?

まさにアンカー…錨ですね。

自分の中での重石…。

 

この点が明確になっていなければ

毎日の仕事でさえ、

モチベーションが上がらないかもしれません。

 

とは言え働く方の中で

どれくらいの人が

キャリア・アンカーが明確になっているでしょうか?

何となく心許ないように思います。

  

このキャリア・アンカーには

8つのパターンがあると言われるそうです。

  

1、管理能力

組織の中で責任ある役割を担う事。

 

2、技術的・機能的能力

自分の専門性や技術が高まる事。

 

3、安全性

安定的にひとつの組織に属する事。

 

4、創造性

クリエイティブに新しいことを生み出す事。

 

5、自律と独立

自分で独立する事。

 

6、奉仕・社会献身

社会を良くしたり他人に奉仕したりする事。

 

7、純粋な挑戦

解決困難な問題に挑戦する事。

 

8、ワーク・ライフ・バランス

個人的な欲求と、家族と、

仕事とのバランス調整をする事。

 

皆さんはどれに当て嵌まりますか?

 

私自身は、1、6、7の傾向が強いです。

そして8もあるといいなあ(笑)という感じ。

 

これって別にどれが正解で、

どれが不正解というものではないと思います。

 

要は自己分析はできてますか?

自分の優先順位は明確ですか?

 

ただこれだけだと思うんです。

でもこれがかなり重要なんです。

 

やはりキャリア・アンカーが不明瞭な中での仕事は

今ひとつ真剣みが掛けてしまいそうですし、

ましてキャリアプランを考えるとか、

さあ転職しようという時などは

決定的な判断ミスの要因にもなりかねません。

 

キャリア・アンカー。

自分にとってのキャリア・アンカー。

 

どこかで時間を取って、

じっくり考えておいた方が良さそうですね。

キャリアプランを考える際には

必須事項のひとつとも思います。

 

注意すべきは、

あまりにも硬直したキャリア・アンカーは

自分を不利にする可能性が高いという事です。

 

やはり時と場合によって

柔軟に変えられるくらいの方が

自分を成長させるキャリア・アンカーとして

相応しいと思うのです。

 

時代は変わりますし、

自分も変わります。

所属している組織だって、

社会だって、変わりますからね。

 

変わらないものを多く持つと

自分の可能性を狭めてしまう事にも繋がりますので、

ある程度の緩さ、

しなやかさはあって良いのでしょうね。

 

それでは、また…。

 

 

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