医師人生を支えるゼネラリスト   ジーネット株式会社のブログ

医師にとって有益な情報を提供いたします。

若手医師とベテラン医師のキャリアプロセスの相似点!

 

皆さん、こんにちは。

 

医師のキャリアを考え続ける

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

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かなり前の話しですが、

なかなか興味深い件がありましたので

ご紹介いたします。

 

まず30代前半の医師とお話しする機会がありました。

 

この先生は現在所属している医局の居心地が悪いようで、

上司、オーベン、先輩や同僚の医師の事を

少し批判的に見ている様子でした。

 

その中でも自分より10歳以上年上のドクターには

大変厳しい見方をしており、

かなり辛辣な意見を述べておられました。

 

そんな事があった数日後…、

今度は50代後半の医師とお話しする機会がありました。

 

偶然にも前述の医師と同じ診療科目であり、

今度はちょうど真逆に 

若手医師に対してかなり批判的だったのです…。

 

最近の若い医者は…なんて言葉も出てきて、

ジェネレーションギャップってのは

 

いつの世でもあるんだなあと思ってしまいました。

 

さて面白かったのはこの後…。

 

実はこの先生方の望む未来は

かなり似通っていたんです。

 

キャリアプランとしても相当に近いですし、

考えている事はほぼ同じです。

 

全く関係性のない両ドクターですが、

何となく1本の線で繋がっていて

その現在の到達地点が違うだけのように感じたんです。

たまたま同じ科目という事もありまして…。

 

若い者には勇気がある。

老人には経験がある。

いずれ若い者も老人になる。

 

ふとそんな言葉を思い出したんですよね~。

いずれ、みな老人になる。

こればかりは避けようがないですからね。

 

世代の違う人達を批判したくなるのはわかりますが、

そこに大した意味はないと思いますし、

ベテランならいつか自分も通った道として

若者には寛大でありたいですし、

若手ならいつか通る道として

中高年者に対する

リスペクトの気持ちも持つべきだと思うんです。

 

世代によって、

考える事は異なるでしょうし、

それぞれ選択肢も違うでしょう。

 

でも同じ職業である限り、

意外と似たような道を

歩まざるを得ないのかもしれませんね。

 

若手医師とベテラン医師。

年齢や経験は違っても、

患者にとっては同じ医師。

医師のキャリアも似ているようで違うし、

違うようで似ている。

 

1本の線のどこにいるかは違っても、

同じ線なら理解できる点もあるはずですね。

 

昨日を悔やまず、

今日を驕らず、

明日を恐れない。

 

人生設計を考える際には、

自分の内側と対話を繰り返す事が大事です。

この対話をする際には

過去の自分や未来の自分との対話もした方が良いです。

 

考え方次第で学ぶ対象は広がりますね~。

  

ところで最近50代の先生からの

ご相談が増えています。

 

若い時と比較すれば選択肢が狭い…と普通は考えがちですが、

実は意外と自由度が高く、

選択肢も広くなっているようにも思います。

 

ドクター人生の集大成としての

本当に自分のやりたい仕事。

それを求めていらっしゃる先生が多いようですね。

 

セカンドキャリアという言葉がありますが、

若い方々に対してどうこう言うよりも

ご自身のフィナーレを自分らしく迎えたいと

考えている先生をサポートするのは

非常にやりがいがあります。

 

それでは、また…。

 

 

医師キャリア相談

 

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